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僕は僕で誰かじゃない

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プレイングマネージャーは必見!「テンポスバスターズ」創業者・森下さんが説く、社内改革と人材育成の考え方とは。

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久々に、カンブリア宮殿を見た。

と言っても、テレビでリアルタイムに見たわけではなく、

以前から契約している「テレビ東京ビジネスオンデマンド」で、だ。

txbiz.tv-tokyo.co.jp

「テンポスバスターズ」創業者・森下篤史さん

今回登場したのは、「テンポスバスターズ」創業者・森下篤史さん。

www.tenpos.co.jp

人柄もそうだが、考え方がおもしろい。

行動力のある人だと思った。

一見すると、こわいイメージを抱いたが、情に熱い。

そこには、愛がある。

そんな「人間らしさ」を持った人。

みんなで頑張れる「仕組み」を次々とつくりだす。

頑張った分だけ、評価される仕組み。

アメとムチの使い方が非常にうまい人だ。

定年がない

まず、驚いたのは「テンポスバスターズ」には定年がない。

自分で決めれるそうだ。

定年後の人達の雇用を生み出している。

僕は日頃から「雇用を生み出すこと」以上の社会貢献はないと思っている。

働くか、働かないかは個人の意思として、働く環境や場所を作り出せる人は尊敬に値する。

さらには、一度辞めても、出戻り大歓迎。

復職前の役職と給料が保証される。

実におもしろい。

信頼関係が社内改革を促進する

上に立つ人にもなれば、社内の反発もでてくる。

大きな会社だと、派閥なんてものもあるのだろう。

同じ会社で、反発しあってどうするの?なんて思うのは僕だけか。

それはさておき。

社内の改革を進めるには、仲間が必要。

それも、信頼し合える仲間。

自分ひとりだけでは、到底なにもできない。

まわりを巻き込むことが必要なのだ。

森下さんも、「やまんば軍団」なるおばちゃん連中を巻き込んで、社内の改革に成功している。

勢いのある人達をとりこんで、やる気のある人達から巻き込んでいく。

この進め方は、勉強になる。

人材育成についての考え方

森下さんは「数をこなせ」と説いている。

これには、僕も賛同する。

ティッピング・ポイントで有名なマルコム・グラッドウェルの著書「急に売れ始めるにはワケがある」にも通ずるものがある。

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則(ソフトバンク文庫)

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則(ソフトバンク文庫)

まだ読んでない方は、一読をおすすめする。

話を戻して。

人材育成については、理論ばかり教えてもあまり意味がない。

意味がないこともないが、成長スピードが遅い。

頭で考えるよりも、トライアンドエラーの数をこなす方が経験値としては溜まっていく。

さらには、トライアンドエラーのスピードも求めている。

育成には「スピード」と「量」を意識しろと、僕は受け取った。

なるほど。

実践あるのみだ。

自分の人生を自分で決めないでどうする

自分の人生を自分で決めないでどうする

そんなことを、番組の中でおっしゃっていた。

社長の椅子まで、社内立候補制で決める。

なんとも風通しのよい会社だ。

リスキーなことをする会社だと思ったが、実はそうでもなさそうだ。

すべては、自分の判断で行動しているということ。

つまり、人に言われてやらされているのではない。

裏には「責任」が常につきまとうことになる。

そこに掛かるプレッシャーも相当なものだろう。

それが、自由な社風との引き換えなのかもしれない。

追伸

見逃した方は、ぜひ。

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でわでわ。