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僕は僕で誰かじゃない

ビジネスとテクノロジーと健康についてあれこれ

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2020年から小学校でプログラミングを必修科目に!大人も子供もプログラムを学ぶなら、まずはアルゴリズムを理解しよう。

文部科学省は、2020年から小学校でプログラミングを必修科目にすると発表しました。

mw.nikkei.com

今回は、真面目にニュースを紐解いていきたいと思います。

(書いてたら前置きがかなり長くなりましたw)

僕は教員免許を持っている

僕は何を隠そう、工業高校で情報分野を教えることができる教員免許を持っています。

別に隠している訳ではありませんけどねw

大学出て、Webの世界に虜になり、その後、教員になることはありませんでした。(今現在)

現場にでて14年くらいになりますかね。

今のところ、活用する機会が無いだけと言っておきましょう。

何度か、専門学校で講師を務めさせていただいたことはあります。

僕みたいに、教員免許を持ちながら、現場でゴリゴリやってる人はたくさんいるのではないでしょうか。

学校教育の現状

情報分野では、人材不足が懸念されています。

僕の父親が、教育委員会に入って、学校の先生を教育していた時期がありました。

いわゆるICT教育導入のための教育ですね。

その、試験的導入をある学校で指導しておりました。

学校の先生って忙しいんですよね。

授業、担任のクラス、部活動、、、まぁ、大変らしいです。

そこに、新しい「情報分野」が入ってきたらどうでしょうか。

先生方のモチベーションにも左右されるICT教育

比較的若い先生なら、飲み込みも早いでしょう。

でも。

学校には、ご年配の先生方もたくさんいらっしゃいます。

必要に迫られて受動的に取り組むのと、自分が好きで能動的に取り組むのとでは、入り方が全く違いますよね。

プログラミング科目は、理科や音楽の科目の中に取り入れられる

と書いてましたが、ちょっとそれは違うんじゃないかなと思いました。

先生たちも専門分野ではないだろうし、音楽の中でプログラミングってどういう位置付けやねん!と突っ込んでしまいました。

そもそも、理科や音楽とは性質が違う。

プログラミングはプログラミングなんです。

教科書通りにやれば良いというものでもないですし。

結局、受験のためのプログラミングになってしまいそう。

英語が最たる例でしょう。

日本お得意の暗記科目「英語」のお話

日経新聞のニュースのタイトルにもあるように、暗記科目では意味がありません。

英語が良い例でしょう。

学校で習うのは、実際に使える英語ではなく、受験のための英語ですね。(個人的感想)

海外に出ると、日本人の英語の出来なさ具合は泣けてきます。

韓国、中国、その他アジア圏の方々は英語を流暢にお話しされてます。

なんなんでしょうか、この違い。

日本人の気質というか、間違ったこと言ったら恥ずかしいとか、そんな体裁を気にしてる人が多いなと思います。

要は、伝われば良いと思うのですよ。

一言しゃべる勇気さえあれば、英語はなんとかなります。(個人的感想)

喋れない私が言うのですから、間違いありません。

簡単に、I can't speak English. なんて言わない方が良いでしょう。

あなた、英語しゃべってますやん!って突っ込まれますよw

プログラミングも同じです。

コードを書いてみる勇気があれば、プログラミングができるようになるのです。

はじめの一歩は、そこからです。

そういえば、1年ほど前にこんな記事も書いてました。

www.kobatatakayuki.com

ご参考まで。

できるプログラマーの条件

さて。

前置きが長くなってしまいました。

ようやく、本題に入ります。

まず、できるプログラマーに共通していることは何だと思いますか?

あなたの周りにいる方でも、そういう人がいるのではないてしょうか。

出来るプログラマーとは。

言語を問わず、プログラミングができる!

ということ。

どうですか?あなたの周りにいますか?

なぜ、複数言語のプログラミングができるのでしょうか。

それは、アルゴリズムを理解しているからなんです。

文法は少し違えど、処理の順番や仕方をわかってるからなんですね。

つまり、プログラミングの基本はアルゴリズム。

これを押さえておけば、言語が変われど考え方は変わらない。というわけです。

アルゴリズムを勉強する

では、アルゴリズムってどうやって勉強すれば良いでしょうか。

本を読んでも、なかなか身につきません。

大人も子供も楽しく勉強できるツールがあるのですよ。

それが、Osmo。

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Osmoとは、コーディングの基礎を勉強できる教材です。

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このブロックを組み合わせて、アルゴリズムを完成させて、iPad上でキャラクターを動かしていきます。

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これで、処理の順番や繰り返しなどのアクションを、楽しみながら学ぶことができます。

3歳児でも十分遊べる!学べる!

3歳の息子も喜んで遊んでます!

普通にゲームさせるよりも、頭で考えて自分でキャラクターを動かせるので頭の体操にもなりますね!

ただ、3歳児では複雑な処理までは難しいので、一歩ずつキャラクターを歩かせたりしてます。

最初のとっかかりは、これで良いと思うのですのよね。

今では実際のロボット動かしたい!なんて願望も持ち始めました。(ロボホンの映像見て)

嬉しい進歩です。

自発的にやりたいと思ってもらえることほど嬉しいことはありませんからね。

親のエゴで無理やり押し付けてたら、嫌いになるでしょうし。

さいごに

大人も子供も一緒になって遊べるし、学べる教材。

値段は、そこまでバカ高くないですが、、、

初めのとっかかりのお勉強にはとても適切なモノだと思いました。

この夏休みに、ぜひお子様と一緒にアルゴリズムの楽しさを感じてください!

Osmo Coding Set

Osmo Coding Set

ゲームバージョンもあります。

こちらは、頭の体操ですね。

おわり。